【枢木あおい】二の腕プルプルやワキをネットサイン会でアップにされて悲鳴をあげちゃう!男がおっぱいやお尻が好きな理由は○○だから!?
枢木あおいネットサイン会でのワキ
『nanairo公式チャンネル』で枢木あおいさんのネットサイン会の様子がアップされています。そのなかでワキが見えるシーンをご紹介させていただきます。
ワキフェチシーンピックアップ
とくにワキフェチとして好きだったシーンは二の腕のお肉をプルプルさせている場面です(1時間57分20秒ごろ)。ここはよかったですねぇ笑
ワキを見せながら二の腕をプルプルさせる枢木あおいさん。
枢木あおい「振袖」(二の腕の脂肪のことをそう呼んでいるようです笑)
スタッフ「好きな男性が多い」
枢木あおい「わたしもこれ好きです。自分にあるって考えるとイヤなんですけど」
このプルプルした皮下脂肪の感じって女性らしさを感じやすいから男性は好きなのかもしれませんね。おっぱいと同じです笑
二の腕とワキをアップにされて悲鳴をあげる枢木あおいさん。スジも作っちゃいます笑
枢木あおい「どうやったわかりやすいかな?」
枢木あおい「嗚呼アアぁぁぁぁぁ!!!笑」
枢木あおい「でもチカラコブはないんだよなぁ。スジ。スジができる笑」
スタッフ「そこ好きな人多いですよね」
枢木あおい「なんかおっぱいと同じ柔らかさって言いますもんね」
トコズリ太郎
枢木あおいさんのキュートな感じがつまったネットサイン会でした。ずっと可愛いです笑
やっぱり数年にわたりトップクラスの人気がある女優さんは違います。
性科学:なぜ男はおっぱいが好きなのか?
女性の身体のなかでおっぱいやお尻が好きな男性は多いでしょう。こういった部位を生物学では「オーナメンテーション:ornamentation(装飾)」と呼ぶようです。
オーナメンテーション(おっぱいやお尻)の豊かなふくらみは、これから女性がどれだけ子どもを産み続けられるかの指標になるとのこと。実際、おっぱいやお尻など男性にとって魅力的に見えるオーナメンテーションは女性ホルモンであるエストロゲンの影響を受けているようです。
Thornhill, Randy, and Steven W. Gangestad. The evolutionary biology of human female sexuality. Oxford University Press, 2008.
オーナメンテーションになりやすいおっぱいやお尻まわりについている脂肪を「ガイノイド脂肪」といいます。女性のガイノイド脂肪は「生殖脂肪(reproductive fat)」とも呼ばれます。これは胎児の発育に重要な長鎖多価不飽和脂肪酸(PUFA)が含まれているためです。
女性のガイノイド脂肪は青年期に最大になるようで、男性が若い女性を好むのはこれらの影響も考えられそうです。
多くの男性がおっぱいやお尻の大きいのを好むのは、子孫を残してくれる可能性の高い女性を無意識に求めている(進化の過程でそういう男性が残っていった)ことが考えられますね。
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